3月20日に、UPS交換作業を行います。SSLVPNサービスが断続的に利用が 不安定状態になります。
日時: 2007年3月20日(火) 9:00〜12:00
3月7日に、パッチあて、及びリブート作業を行います。各種サービスが断続的に利用が 不安定状態になります。
日時: 2007年3月7日(水) 9:00〜12:00
UT-CERT(東京大学情報システム緊急対応チーム)から、エンドユーザ向けセキュリティ対策ガイドライン2月号が公開されています。参考になさってください。
ネットワーク機器のバージョンアップ作業と同時に、一部のサーバマシンのセキュリティアップデート作業も同時に実施いたします。
日時: 2007年2月7日(水) 9:00〜12:00
上記の期間中に以下のマシンのリブートが発生し、10分程度サービスが停止します。
生研ネットワークを構成するスイッチおよびSSL VPN装置についてセキュリティ 上の問題が発見されたため、下記の日程でソフトウェアバージョンアップ作業 を行ないます。
ほぼすべてのスイッチ(約140台)が作業対象となり、バージョンアップに伴っ てスイッチのリブートが発生するため、駒場キャンパスの各棟の各フロア、ま た千葉実験所の各建物で上記の期間中のうちの数分間、ネットワークが利用で きない状態となります。
また、SSL VPN装置のセキュリティ対策および Internet Explorer 7 への対応 のためのバージョンアップ作業を上記の期間内に行ないます。この期間中は SSL VPNサービスは利用できません。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、ご協力をよろしくお願い致します。
2006年1月24日12:09から15:40まで生研のメールゲートウェイサーバのSMTPサービスが停止していました。このためメール配送の遅延が発生しています。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。原因については調査中です。
総合セキュリティ対策装置 Fortigate のバージョンアップ作業を以下の日程で行います。
2007年1月11日(木) 10:00-12:00
この装置はファイアウォール、侵入検知、ウィルス防御機能などの機能を持っています。また、無線LANアクセスのセキュリティ対策にも一部利用しています。迂回経路に自動的に切り替わりますが、外部とのネットワーク接続および無線LANのアクセスが一時的に不安定になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
迷惑メール対策のために、OP25Bと呼ばれる制限を実施しているプロバイダが増加していますが、自宅などでこのようなプロバイダを利用している場合、生研のメールサーバを利用したメール送信ができないことがあります。この対策として、Submission ポートおよびSMTP over SSL ポートのサービス提供を開始しました。詳しくは、計算機室ドキュメントのOutbound Port25 Blocking (OP25B)実施プロバイダからのメール送信についてをご覧ください。
14時30分から18時00にかけて、一部のメーリングリスト宛メールが SPAM と判断されて発信者に返送される障害が発生致しました。 この障害は既に復旧しておりますので、お手数ですが必要に応じて再送をお願い致します。
この度は、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。この他、お気づきの点など御座いましたら計算機室までご連絡下さい。
12月27日(水)に、パッチあて、及び、リブート作業を行います。各種サービスが、断続的に利用が不安定状態になります。
2006年12月27日(水) 9:00-12:00
ウイルスバスター2007をインストールした後、ファイル共有ができなくなったり、PPTP VPN接続が利用できなくなったりする現象が発生する場合があります。この場合の対処方法をまとめましたのでご覧ください。
VPN装置のハードウェア交換作業のため、以下の日程で vpn.iis.u-tokyo.ac.jp を用いたPPTPおよびWebVPNのサービスが停止します。アナウンスが直前になってしまったことをお詫びいたします。
2006年10月26日(木) 10:00-13:00
10月23日12時05分から12時17分に掛けて、生研メールゲートが全てのメール配送を拒否するという障害が発生致しました。
生研メールゲートではUBE(Unsolicited Bulk Email:迷惑メール)/UCE(Unsolicited Comercial Mail:迷惑商用メール)等のSPAM対策としてフィルタを日々更新しておりますが、このフィルタ設定の不備により上記の時間内の全てのメールをSPAMと誤認した為に発生致しました。 拒否したメールについては、システムから発信者宛に拒否して旨のメールが返信されておりますので、お手数ですが必要に応じて再送あるいは発信者に確認をお願い致します。
この度は、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。 また、何かお気づきの点など御座いましたら計算機室までご連絡下さい。
(2006-10-20追記) トレンドマイクロウイルスバスターでは、パターン3.855で WORM_SDBOT.ARH として検出できるようになりました
最近、学内でまだウイルスバスターなどが対応していない新種のウィルスに感染して、不特定多数のIPアドレスのポート135,139,445へのスキャンを行なっているマシンが見受けられます。 いまのところウィルスバスターなどでは検出できず、手動でウィルスのファイルを削除する必要があります。この場合の調査と駆除の方法については、 新種ウィルスの確認と駆除についてを参照してください。
ここ数日間で生研内で発見された事例ですと、C:\WINNT\userproc.exe というプログラムが不審な動作をしていました。この場合は以下の手順で駆除できます。
最近、ウィルスバスターやメールサーバのウィルス対策ソフトのパターンアップデートより早く新種のウィルスのついたメールが到着するケースが増えています。特に「あなたのPCからウィルスつきメールが送られてきたので、このプログラムを実行して駆除するように」といった内容のメールでウィルスを添付しているものが目立ちます。このような場合に決して添付ファイルを実行しないようにしてください。ウィルス対策ソフトを導入していても完全にウィルスを防ぐことはできないことにもご留意ください。
8月24日から30日にかけて、一部のメール送信が拒否されるというトラブルが発生しました。これは、計算機室でメール転送の二重化と迷惑メール対策のために試験導入したシステムの動作不良によるものでした。現在は設定の修正より問題は解消していると認識しておりますが、もしお気づきの点がありましたら計算機室までご連絡下さい。
メールシステムの安定稼働のために導入したものがかえってトラブルの元となってしまい、たいへん申し訳ありませんでした。導入前のテストと導入後の動作確認をより慎重に行ない、このような問題が生じることがないように努めてまいります。
8月14日の休業期間中の停電後、Eudoraでのメール送信ができなくなったという相談が 多くなっています。以下、変更してください。
8月14日(月)、15日(火)の所全体の休業期間は、室員全員休暇をとります。 計算機室のサービスは通常通りです。その間のトラブルについては、休業後の対応となります。
7/8 から、生研と外部のやりとりをするメールサーバでトラブルが起こり、長時間外部とのメールがとどこおりました。 ご迷惑をかけ、申し訳ありませんでした。
上記のオペレーティング・システム(OS)をお使いのユーザは出来る限り早期にWindowsXPなどの、より安全なOSにアップグレードされるか、機器の利用を取りやめるようお勧めします。また、WindowsNTに関してはすでにサポートは終了しています。
6月14日に予定していたメールサーバの部品交換作業は諸般の事情で実施できませんでした。急ではありますが、本日(2006/6/16)の21時ごろからこの作業を行ないます。メールサーバ mail.iis.u-tokyo.ac.jp の停止予定期間は以下のとおりです。
2006年6月16日(金) 21:00-22:00
ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、ご協力をよろしくお願い致します。
計算機室メールサーバ mail.iis.u-tokyo.ac.jp にハードウェア障害が発生したため、部品の交換を以下の日程で行ないます。
2006年6月14日(水) 12:00-13:00
この期間中、mail.iis.u-tokyo.ac.jp を利用したメール送受信が行なえなくなります。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、あらかじめご了承ください。
電子計算機室のメールサーバを利用して、研究室メールサーバと同等の機能が簡単に実現できる、メールホスティングサービスを開始しました。詳細→メールホスティングサービス
生研外から生研内限定サービスを安全に利用するためのVPNサービスとしてSSL-VPN装置を新たに導入しました。MacOS X, Linuxにも対応し、インタフェースもこれまでのSSL-VPN装置よりも利用しやすくなっています(従来のSSL-VPNも引き続き利用できます)。利用方法はドキュメントをご覧ください。
ご利用いただきました firebird がレンタル終了となり、新しく pug に変わりました。