メールソフトウェアの設定について

参考:各種メールトソフト 既存アカウント サーバ設定確認、変更例

ここでは、主に下記メールソフトの送受信サーバ接続設定の確認、変更例について記載します。その他の設定項目については、必要に応じて適宜修正願います。

目次

Thunderbird (ver.38.3.0)

  1. 設定を確認、変更したいアカウント(メールアドレス)を右クリックし、ポップアップメニューから「設定」を選択します。
    Thunderbird-20.png
     
  2. 受信サーバの設定を確認、変更します。対象アカウント配下の「サーバ設定」をクリックします。
    Thunderbird-21.png
     
  3. 「サーバ設定」画面で、受信サーバを下記の通り設定します。
    ●IMAP利用の場合
    Thunderbird-25.png
    サーバ名imap.iis.u-tokyo.ac.jp
    ポート993
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    接続の保護[SSL/TLS]を選択
    認証方式[通常のパスワード認証]を選択
     
    ●POP3利用の場合
    Thunderbird-22.png
    サーバ名pop.iis.u-tokyo.ac.jp
    ポート995
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    接続の保護[SSL/TLS]を選択
    認証方式[通常のパスワード認証]を選択
     
  4. 送信サーバの設定を確認、変更します。「送信 (SMTP)サーバ」をクリックします。
    Thunderbird-26.png
     
  5. 「送信 (SMTP) サーバの設定」画面で設定内容を確認します。変更の必要があれば、[編集]ボタンをクリックします。
    Thunderbird-23.png
    サーバ名mail.iis.u-tokyo.ac.jp
    ポート587
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    認証方式通常のパスワード認証
    接続の保護STARTTLS
     
  6. 「送信 (SMTP) サーバ」画面で下記の通り設定し、[OK]ボタンをクリックします。
    Thunderbird-24.png
    サーバ名mail.iis.u-tokyo.ac.jp
    ポート番号587
    接続の保護STARTTLS
    認証方式通常のパスワード認証
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
     
  7. 「送信 (SMTP) サーバの設定」画面に戻るので、[OK]ボタンをクリックします。これで受信サーバ、送信サーバの設定は完了です。
    Thunderbird-27.png
     

Windows10 メール

  1. 設定を確認、変更したいアカウント(メールアドレス)を右クリックし、ポップアップメニューから「アカウント設定」を選択します。
    Windows10-20.png
     
  2. 「(アカウント名)アカウントの設定」画面で「メールボックスの同期設定を変更」をクリックします。
    Windows10-21.png
     
  3. 「(アカウント名)の同期設定」画面で「メールボックスの詳細設定」をクリックします。
    Windows10-22.png
     
  4. 受信メール サーバー、送信 (SMTP) メール サーバー情報を下記の通り設定し、[完了]ボタンをクリックします。
    ●IMAP利用の場合
    Windows10-23.png
    受信メール サーバーimap.iis.u-tokyo.ac.jp
    送信 (SMTP) メール サーバーmail.iis.u-tokyo.ac.jp
    送信サーバーは認証が必要チェック[ON]
    メールの送信に同じユーザー名とパスワードを使うチェック[ON]
    受信メールに SSL を使うチェック[ON]
    送信メールに SSL を使うチェック[ON]
     
    ●POP3利用の場合
    Windows10-24.png
    受信メール サーバーpop.iis.u-tokyo.ac.jp
    送信 (SMTP) メール サーバーmail.iis.u-tokyo.ac.jp
    送信サーバーは認証が必要チェック[ON]
    メールの送信に同じユーザー名とパスワードを使うチェック[ON]
    受信メールに SSL を使うチェック[ON]
    送信メールに SSL を使うチェック[ON]
     
  5. 「(アカウント名)アカウントの設定」画面に戻ります。[保存]ボタンをクリックします。
    Windows10-25.png
     

Windows Live メール 2012(2017年1月10日サポート終了)

Windows Live メール 2012を含む「Windows Essentials 2012」のサポートは2017年1月10日に終了となりました。Webメールや他のメールソフトウェアをご利用ください。

<参考情報>

Outlook 2013

  1. 設定を確認、変更したいアカウント(メールアドレス)を右クリックし、ポップアップメニューから「アカウントのプロパティ」を選択します。
    outlook-20.png
     
  2. 「アカウント情報」画面で「アカウントとソーシャルネットワークの設定」アイコンをクリックし、プルダウンメニューから「アカウント設定」を選択します。
    outlook-21.png
     
  3. 「アカウント設定」画面の「電子メール」タブで、目的のメールアカウントを選択し、[変更]ボタンをクリックします。
    outlook-22.png
     
  4. 「POP と IMAP のアカウント設定」画面で、ユーザー情報/サーバー情報/メール サーバーへのログオン情報を下記の通り設定します。設定後、続けて[詳細設定]ボタンをクリックします。
    ●IMAP利用の場合
    outlook-23.png
    受信メールサーバーimap.iis.u-tokyo.ac.jp
    送信メールサーバーmail.iis.u-tokyo.ac.jp
    アカウント名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
    メール サーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてくださいチェック[OFF]
     
    ●POP3利用の場合
    outlook-28.png
    受信メールサーバーpop.iis.u-tokyo.ac.jp
    送信メールサーバーmail.iis.u-tokyo.ac.jp
    アカウント名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
    メール サーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてくださいチェック[OFF]
     
  5. 「インターネット電子メール設定」の「送信サーバー」タブで、下記の通り設定します。
    outlook-24.png
    送信サーバー (SMTP) は認証が必要チェック[ON]
    受信メール サーバーと同じ設定を使用するチェック[ON]
     
  6. 右隣の「詳細設定」タブで、サーバーのポート番号を下記の通り設定し、[OK]ボタンをクリックします。
    ●IMAP利用の場合
    outlook-25.png
    受信サーバー (IMAP)993
    使用する暗号化接続の種類[SSL]を選択
    送信サーバー (SMTP)587
    使用する暗号化接続の種類[TLS]を選択
     
    ●POP3利用の場合
    outlook-29.png
    受信サーバー (POP3)995
    使用する暗号化接続の種類[SSL]を選択
    送信サーバー (SMTP)587
    使用する暗号化接続の種類[TLS]を選択
     
  7. 「POP と IMAP のアカウント設定」画面に戻り、[次へ]ボタンをクリックすると、アカウント設定のテストが実行されます。「テスト アカウント設定」画面で[閉じる]ボタンをクリックします。
    outlook-26.png
     
  8. 完了メッセージが表示されます。[完了]ボタンをクリックします。
    outlook-27.png
     

Becky! Internet Mail Ver.2 (2.72.01)

  1. 設定を確認、変更したいアカウントを右クリックし、ポップアップメニューから「プロパティ」を選択します。
    Becky!-20.png
     
  2. メールアカウントの設定画面の「基本設定」タブで下記の通り設定します。設定後、続けて「詳細」タブをクリックします。
    ●IMAP利用の場合
    Becky!-21.png
    IMAPサーバー(受信)imap.iis.u-tokyo.ac.jp
    IMAPSチェック[ON]
    SMTPサーバー(送信)mail.iis.u-tokyo.ac.jp
    OP25Bチェック[ON]
    SMTPSチェック[ON]
    ユーザーID(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
    認証方式[標準]を選択
     
    ●POP3利用の場合
    Becky!-22.png
    受信プロトコル[POP3]を選択
    POP3サーバー(受信)pop.iis.u-tokyo.ac.jp
    POP3Sチェック[ON]
    SMTPサーバー(送信)mail.iis.u-tokyo.ac.jp
    OP25Bチェック[ON]
    SMTPSチェック[ON]
    ユーザーID(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
    認証方式[標準]を選択
     
  3. 「詳細」タブで、「サーバーのポート番号」と「SSL/TLS関連」項目を下記の通り設定し、[OK]ボタンをクリックします。
    Becky!-23.png
     
    ・サーバーのポート番号
    SMTP587
    POP3995(POP3利用の場合要設定)
    IMAP4993(IMAP利用の場合要設定)
    ・SSL/TLS関連
    受信用[デフォルト]を選択
    送信用[STARTTLS]を選択
    証明書を検証しないチェック[OFF]
    クライアント証明書を使用チェック[OFF]
     

Mac OS X メール(Mavericks、Yosemite共通)

※説明画面はMavericks(OS X 10.9)ですが、設定項目はYosemite(OS X 10.10)と共通です。

  1. 「メール」>「環境設定」を選択します。
    Mavericks-20.png
     
  2. 上部メニューアイコンの「アカウント」を選択します。「アカウント情報」画面で、受信用メールサーバを下記の通り設定し、[詳細]をクリックします。
    ●IMAP利用の場合
    Mavericks-21.png
    受信用メールサーバimap.iis.u-tokyo.ac.jp
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
     
    ●POP3利用の場合
    Mavericks-22.png
    メールサーバpop.iis.u-tokyo.ac.jp
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
     
  3. 「詳細」画面で、受信用メールサーバの詳細を下記の通り設定し、[アカウント情報]をクリックして「アカウント情報」画面に戻ります。
    ●IMAP利用の場合
    Mavericks-23.png
    ポート993
    SSL を使用チェック[ON]
    認証[パスワード]を選択
     
    ●POP3利用の場合
    Mavericks-24.png
    ポート995
    SSL を使用チェック[ON]
    認証[パスワード]を選択
     
  4. 「アカウント情報」画面で、「送信用メールサーバ (SMTP)」をクリックし、ポップアップリストから「SMTP サーバリストを編集」を選択します。
    Mavericks-25.png
     
  5. 「アカウント情報」画面で、送信サーバを下記の通り設定し、[詳細]をクリックします。
    Mavericks-26.png
    サーバ名mail.iis.u-tokyo.ac.jp
    TLS 証明書[なし]を選択
     
  6. 「詳細」画面で、送信サーバを下記の通り設定し、[OK]ボタンをクリックします。
    Mavericks-27.png
    デフォルトポートを使用チェック[ON]
    SSL (Secure Socket Layer) を使用チェック[ON]
    認証[パスワード]を選択
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
     
  7. 「アカウント」画面を閉じます。保存確認メッセージが表示されたら、[保存]ボタンをクリックします。
    Mavericks-28.png
     

Mac OS X メール(El Capitan)

  1. 「メール」>「環境設定」を選択します。
    ElCapitan-20.png
     
  2. 上部メニューアイコンの「アカウント」を選択します。「アカウント情報」画面で、受信用メールサーバを下記の通り設定し、[詳細]をクリックします。
    ●IMAP利用の場合
    ElCapitan-21.png
    受信用メールサーバimap.iis.u-tokyo.ac.jp
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
     
    ●POP3利用の場合
    ElCapitan-22.png
    受信用メールサーバpop.iis.u-tokyo.ac.jp
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
     
  3. 「詳細」画面で、受信用メールサーバの詳細を下記の通り設定し、[アカウント情報]をクリックして「アカウント情報」画面に戻ります。
    ●IMAP利用の場合
    ElCapitan-23.png
    ポート993
    SSL を使用チェック[ON]
    認証[パスワード]を選択
     
    ●POP3利用の場合
    ElCapitan-24.png
    ポート995
    SSL を使用チェック[ON]
    認証[パスワード]を選択
     
  4. 「アカウント情報」画面で、「送信用メールサーバ (SMTP)」をクリックし、ポップアップリストから「SMTP サーバリストを編集」を選択します。
    ElCapitan-25.png
     
  5. 「アカウント情報」画面で、送信サーバを下記の通り設定し、[詳細]をクリックします。
    ElCapitan-26.png
    サーバ名mail.iis.u-tokyo.ac.jp
    TLS 証明書[なし]を選択
     
  6. 「詳細」画面で、送信サーバを下記の通り設定し、[OK]ボタンをクリックします。
    ElCapitan-27.png
    ポート587
    SSL を使用チェック[ON]
    認証[パスワード]を選択
    セキュリティで保護されていない認証を許可チェック[OFF]
    ユーザ名(電子計算機室アカウント名)
    パスワード(Webメールで作成したアプリケーションコード)
     
  7. 「アカウント」画面を閉じます。保存確認メッセージが表示されたら、[保存]ボタンをクリックします。
    ElCapitan-28.png
     

Windows8/8.1のメールアプリについて

Windows8/8.1のスタートメニューから起動できるメールアプリでは、特定のメールサービス(Hotmail/Live mail/MSN mail/Gmail等)のアドレスしか使用できません。生研メールアドレス(@iis.u-tokyo.ac.jp)を使用するには、ThunderbirdやOutlook等をご利用ください。

 

Eudoraについて

有償製品版のEudoraは、2007年9月28日に販売終了、サポートも同年12月21日で終了しております。また、オープンソース版のEudora OSEについてもすでに開発およびサポートは終了しており、セキュリティ上の問題があるとして最新のThunderbird等への切り替えが示唆されております。
Eudoraをご利用の場合は、最新の他のメールソフトへの移行をお願いいたします。
参考:https://wiki.mozilla.org/Eudora_OSE

 

諸注意

  • 「Webメールで作成したアプリケーションコード」について詳しくは「二要素認証について (about 2FA)」ページをご確認ください。
  • こちらで取り上げるメールクライアントソフトウェアは設定説明のためのサンプルで、ユーザーが利用するソフトウェアを限定するものではありません。
  • 電子計算機室によるこれらのソフトウェアの完全動作やサポートを保障するものではありません。
  • ソフトウェアのバージョンやOSの種類により本ページの内容と差異が生じる場合があります。

Last-modified: 2018/12/21 (金) 11:01:47 (210d)